2008年11月8日土曜日

Fate

人の死に直面するとき
なぜかこういう感想が漏れる
え?もうこんなに早く
永遠だと思ってた環境もいつしか変わるものだし
永遠だと思われた大切な人との関係もあっさり終焉を迎える場合がある
人生はあっという間だ

後悔が残らぬよういつまでも一緒にいたいという気持ちがある
大人になると言うことは出会いと別れを表裏一体としてとらえる必要性があるのだと思う
有限だった時間も意識次第で思い出という一種の永遠へと昇華できる
生きている人間は死んでしまった人間の存在が必要なのである
墓や仏壇がその例だろう
今はあまりピンとこないけれど
年をとるにつれそれらが理解できるのであろう

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