2008年11月16日日曜日

アドバータイズ

グーグル
この会社の名前を聞いて検索エンジン会社だという人もいれば
グーグルマップやグーグルアースの会社でしょという人もいれば
YouTubeを買収したんだねと言う人も
Gメールやその他のオンラインサービスを多岐にわたって提供してる会社だよと述べる人もいる

しかし実態を知る人は大手の広告代理店でしょ
というのが専らの見解だ

アドワーズやアドセンスに代表される
企業個人向けに特化された広告媒体

グーグルの収益の殆どはここに集中している

トラストサーチ
エコノミーサーチ

グーグル自体もこの膨大なインターネットの海原に検索エンジンを放ち
有益な情報か信頼できうる情報かを判断し

検索エンジンというごくありふれたと言っては語弊だが誰もが一度は利用するサービスへ特化した

特に自分ではヤフーやMSNでは到底たどり着けないようなサイトへと導いてくれる面もあって
初期の頃からちょくちょく利用する範囲だったが
まさかここまで先を見据えた戦略を練り
破壊に破壊を重ね世界を救う救世主のように一瞬だが縋る思いで見守った経緯がある

わずか100ドルのPCを発展途上国に配るプロジェクトがあったが
OSはまさかオリジナルかと密かに期待し
まさに今登場したばかりのアンドロイド携帯端末がその代役を務めるのかもしれない

ユーザーは今ではポータルサイトで検索をするよりも
自身の検索ボックスにキーワードを入力して知りたい情報を引き出すのが主かもしれない

よってここでビジネスチャンスが到来する
検索エンジン結果に自分のキーワードが引っかかりサイトが表示されれば莫大な宣伝効果を生み出す
そのクリック数により広告費をはじき出し今日に至るまでグーグルはうなぎ登りに成長を続けた

当然キーワードは無尽蔵且つ簡単に思いつく物から自分にあった物まで多岐に及ぶのだから
ユーザーも頭を絞らなくてはいけない
またグーグルもこれを見逃してはいない

以前ヤフーの提携やダブルクリックの買収が頓挫した経緯があるが
競争を恐れないグーグルが何を焦っているのか甚だ疑問ではあった

グーグルは地方の零細企業やメディアを再生しようとし
誰もが気軽に演壇に立てるシステムを構築している
言葉では言い表せない何か奮い立たせてくれる
種々のサービスを眺めているとまさにそう思う

ウィンドウズ95が発売されて13年あまり
その間の空白があまりにも長い
もし人々の頭上に載せられた冠が枷でもあり搾取の対象であったら・・・・

たしかにグーグルが人々の司祭となった日
そこに希望のある未来が約束されてるという確信はない

しかし今ある経済や社会にも似た閉塞感に希望の光が見えるのなら
どの企業が頭上に立とうが個人的に問題はないのだ

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