2008年9月21日日曜日

散文

聞く 話す 見る 撮る 読む 書く 弾く 描く 

だんだん意識レベルが上がってゆく人間の行動
このどこでもながらができる人間の機能、聞くこと
その機能をシンプルに極めた例が画面のない音楽プレイヤーアイポッドシャッフル
余計な機能が一切ないサイズと筐体は別の次元をと誘ってくれます

五感はまだ耳と目 触覚しか扱えない現代の技術ですけれどそのうち
香りや味を駆使したメディアも登場するかもしれません 今のところですけれど
感覚器を極めればどこでも代替するくらいの能力は身につくかもしれません
目が見えなくなっても耳と触覚、嗅覚を駆使すれば普通の人とは違った世界で普通に生活できるのですから
前置きは長かったですが自分の世界が一番と思い込む以上に
一番怖いのはスタンダード、標準だと思い込むことです
自分の世界は必要以上に目で見たものを信じ思い込んでいます
また舌で感じた味を必要以上に固執し体に取り入れています

人が特化した感覚器など千差万別で
たとえば耳が発達した人は人の言うことをよく聞き分けられ言葉が美しいのです
鼻の利くとはちょっとした異常にも気づくかもしれません
というわけでインプットがおかしければ出てくるものもおかしくなる

自分の意識レベルが少しぼやけてきたなと思ったらそれは感覚器からおかしくなってるのかもしれません
もちろん自分は音楽だって楽しめるし、碁や将棋も大好きですからさほど心配はないのですが

時々、発作的に世界が曇ったり晴れたり
出てくるものが無意識におかしなものになるのは重々自分でも理解しているのです
というわけでインプットは大事です
見なくていいものは見ないようにし
逐一客観的に自分を見守るようなゆとりが必要なのかもしれません

今日二回目の更新失礼しました

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