2008年10月4日土曜日

サードパーティー

ソフトメーカーにはセカンドとサードの二種類があって違いは
サードは完全に独立しているのに対し
セカンドはファーストと共同作業でソフトウェアを作ってゆく(間違えてたらすいません)
セカンドパーティが顕著に表れた例は任天堂のハードでしょう
発売の名義は殆ど任天堂ですけれど開発は殆ど下請けと言っていいセカンドがやっている
新規タイトルには効果覿面だったような気もしますが伝統的な任天堂のタイトルには少々荷が重すぎたきらいもあります
しかしこれもソフトが少なかった任天堂64時代の話で
サードが思うように集まらなかった任天堂がたどり着いた戦略だったのではと思います
サードは思った以上にいろいろな効果をもたらします
あそこのハードはソフトが豊富そうだというイメージを植え付けたり
何より良質なソフトが出ることで自社のソフト開発に余裕が出てくる
SFC時代の任天堂のソフトは数える程度しかないのにすごく印象に残っています
作り直しがモットーですからと答えていた開発者になるほどこれぞ時間の余裕のなせる技だなと思いました
時代は変わって機種を追うごとに新規タイトルに成長するソフトは少なくなっています

続編のリビルドもしくは映像が綺麗になっただけの焼き直し
そんなゲームたちがあふれるようになりましたから当然の結果です
なにやらPCソフトにも共通しそうな感じですが
サードを置いてけぼりにして繁栄はあり得ないというのが今の見解です
そのハードの設計仕様から設計思想
最初からサードが作りたくなるような枠を作るのが早急な課題です
アップルもAPPストアーのアプリ開発者に守秘義務をいったん撤回したように
サードあっての自社ハードということを頭にたたき込む必要性があるような気もします
今の殆どの看板タイトルはセカンドが開発をし調整や企画の段階で口を出す程度に終わっているのかもしれません
いかんせん内製にこだわって欲しいものとしては

ゲーム離れ以前にソフトの簡素化で受け継がれるDNAのようなものがうすらいでゆくのが心配です

ともあれ映画を軽く凌駕してしまうほど最近のゲームは進化しました
後はこの映像美を昔のゲームと照らし合わせ退化しないことを願うばかりです

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